君は何番かな

 エロ動画性格診断
 
 俺は3番を軸に臨機応変に対応するタイプだよウフフフ。って3番っていってもどれだよ。全部ダウンロードして編集ソフトで繋げて見る場合が多く、ほか、ダウンロードしながら試聴、一番最後のファイルだけダウンロード。この3パターンだ。ではどういうときに使い分けるのかというと、主にダウンロードするまでに得られる情報量に依存している。
 
1.全部ダウンロードして編集ソフトで繋げて見る場合
 コイツが出てれば問答無用ってくらい好みの女優がいれば(いるけど)、女優名が確認できた時点でここにくる。女優名が書いてない場合もあるけど紹介画像一枚で十分だったりするので問題ない。内容なんて二の次で彼女が出ていればいいのさ、という場合である。また、逆に、内容がよほどツボッた場合もここにくる。これは動画の内容を説明しているサイトに限られるが、この内容ならば女優が誰だろうと関係ないね、という場合である。
 時間がない場合は、そもそもこの条件に当てはまる動画しか落とそうとしなくなるため、必然的にこのパターンが多くなる。
 
2.ダウンロードしながら試聴する
 名前のある女優の場合はほとんど当てはまらない、つまり素人モノの動画を落とす場合は大抵ここになる。素人モノの場合に重要なのは最後のファイルではなく最初のファイル、つまりカメラマンないし監督との絡みの部分だ。俺の場合、顔さえ良ければ抜けまっせーという段階は卒業したので、外見が多少好みでも、実際に中身を見るまで当たりか外れか判断がつかない。そこて判断するためにダウンロードしながら、すでに落とし終えたファイルを開けて確認するのだ。ポイントは「他のファイルを落としながら」「でも全部落とすまでは待たずに」である。この微妙なライン。外れだったらその時点でダウンロード作業は中断してゴミ箱行き、他の動画へとさすらっていく。当たりだったらそのまま全部ダウンロードして結合、という流れをたどる。外れだった場合は全部落とすまでの時間をカットして節約できるので、効率的ではある。
 
3.手っ取り早く、一番最後のファイルだけをダウンロードする場合
 上記2パターンに比べると頻度は少ないが、この行為に踏み切るときの目的ははっきりしており、「喘ぎ声の確認」の一点に尽きる。十分前後の続き物だろうと、1シーンずつカットした別々の3ファイルだろうと、最後のファイルでは結合して腰振ってるのが基本パターンだ。地声なんてなんでもいいけど喘ぎ声は重要で、顔はいいのに喘ぎ声がワンパターンで演技下手で萎えまくりな女優もいるので声を楽観視してはいけない。逆に、素人モノで、顔はイマイチだけど喘ぎ声がドツボだったという場合もなくはない(何回かあった)。
 だから、声を確認するのは、女優を新規開拓する場合か、なんだか声が気になる精神状態のとき、に限られる。
 単純にセックスシーンにしか興味がない、という人もここにくるんじゃないかな。
 
 
 
 ていうか何長々と書いてんだろう俺。喉痛いしさ。ちくしょう。喉治れよ。