いやはや

 昨日はあんなこと書いといて、いつもと同じ過ごし方をしてしまいました。だって目が覚めると夜なんです、こまったな。漫画喫茶行こうかな。
 せっかくなのでFF10ブリッツボールについてでも書きますね。
 
 レベル20くらいまでという条件下ならアルベド・サイクスの選手は能力値が一線を画しており全員あほみたいに使えます。速度重視ならグアド・グローリーの選手を使うのもまた一興。
 なんとなくお勧め選手を紹介。
 
ティーダ  ディフェンス2枚を無力化できるジェクトシュートがあるので充分戦力。PHY、SHTの成長率も安定している。
・アニキ   速い。強い。ただし早熟型なのでレベル50までという条件付。SPDが99まで上がるので終盤も使えないことはないけど、能力値では他に負ける。序盤はオフェンスもディフェンスもいける。中盤はMFが最適か。
・スパンダ  レベルの低いうちはFWもDFもどこでもこなせるので攻守の要として機能する。終盤は安定して伸び続けるPHYとPASを生かしてMFが最適。最終的にどちらも80突破。ATK、CUTも40近くまで伸び、DFとしては物足りないがMFなら充分。
タツ    PAS、PHYともにかなり高く、スピードもある。終盤で成長が失速してしまうが、中盤までならMFとしてトップクラス。
・キョウ   序盤はPHYが鬼のように伸び、PASもそこそこ、ATKも高い。そして速い。序盤はDFに、PHYが伸びてきたらMFか。キーパーもできる。終盤は使えない。
・ロップ   最強ディフェンダーの一角。CUT、ATK、PASともに高く、初期ではPHYもそこそこ高い。最終的にPASは90を超え、ATKも全選手で最も高い。最初から最後まで通して使えるDF。
・ミフューレ 終盤限定。他チームで育成してもらおう。なぜならSPDが20しかないから。ただし終盤に伸び始め、最終的に平均を上回る69まで成長する。他の能力も、PHY、PASが90近くまで伸び、ATK、CUTも50を超える。MF、DFともに任せられる最強選手の一人。
・リーナ  他に類を見ない能力バランス。少女のくせにSHTが90を超える。PASも99までいく。成長率も安定している。が、PHYが30に届かないくらい低いのでMFは無理。ブレイクスルーお断りの異色ストライカーとして使いましょう。序盤から使えるけど、最終的にはATK、CUTも60近くまで伸びるのでDFもいける。が、SHTを活かしたいならやはりFW。守りの際も、攻める側からすればトップクラスのDFが前衛にいるようなもの。恐怖。
・ビルーチャ 序盤は他のFWと比べてパッとしないが、途中でぱたりと成長が止まる早熟型が多いなか、レベル99まで成長を続け、SHTは90を超える。PHYもそこそこ高い。大器晩成というわけでもないので序盤からFWで使える。
 
 以上がフリー選手。
 
・ラーベイト 終盤限定キーリカ勢、その1。固有キャラ専用アビリティを除く全アビリティ入手可能。序盤はパッとしないけれどレベル50以降に大爆発。PHYは87、SHTは96まで成長。FWとして重要なPHY、SHTの平均値は全選手中№1。あと、なぜかATKも50まで上がる。最強ストライカー。
・イスケン  終盤限定キーリカ勢、その2。同上。ラーベイトのPHYとSHTを逆にした感じ。ATKは低いけど、まあ必要ないよね。
・ヴーロヤ  終盤限定キーリカ勢、その3。PHYは75、PASは99。CUT、ATKともに50超。MFとしてもDFとしても活躍できる。
・クワルカン 終盤限定キーリカ勢、その4。PASは96まで伸びる。ATK、CUTともに60を超えるのはこの人だけ。最強DF。
ナバラ・グアド 初期ではSPDが57しかないが、最終的に84まで上昇する。ATKも50超え、CUTが84で全選手№1。DFとして控えていれば間違いなく敵を捕捉してくれる。最終的にはMFよりもDF向き。序盤は使い勝手が悪い。
 
 こんなところでしょうか。書いてる途中で俺なにやってんだろう的になったんですがせっかくなので書き上げた。
 俺のベストメンバーは、ラーベイト、リーナ、ヴーロヤ、クワルカン、ロップ、ニザルート(性格が好き)でした。
 キーリカ・ビーストの選手4人も入ってるよ。だって強いんだもん彼ら。補欠はミフューレだった記憶。
 いかに相手をおちょくった戦い方を編み出すか考えながら遊んでました。
 ラーベイト、リーナ、ヴーロヤに、ボレーシュートX、およびナップショットXをつけます。
 開始直後にラーベイトを除いたPAS90突破カルテッドでナップパスXを打ちまくり、相手5人を眠らせます。
 適当な場所から前衛3人の誰かがナップショットXを打ちます。
 そのまま決まると面白くないのでSHTの低いヴーロヤが望ましいです。
 SHTが低いので決まらず、ナップ効果(?)によってキーパー寝ます。
 キーパーの厚い胸板によって弾かれたボールを、他の二人がほぼ確実にボレーシュートします。
 眠れるキーパーの厚い胸板、の横をボールがすり抜けていきます。
 そう、ゴールです。
 1発決めると全員起きるけど、その1点のためだけに全員眠らせる。
 ウヒーハハハ。