コバルト短編

Cobalt短編小説新人賞
 一応投稿しました。投稿した瞬間なにもかも忘れました。ささ、次だ次。
 先月長編を書いたからか、30枚というのがもう少なくて少なくて仕方なかった。なにもできなかったよ。出してみて、作品見直して、長編と同じギアのまま書いていたことに思い至る。そりゃ20キロ弱じゃ足りるわけないよ!
 一番悔しいのは欠点がほとんどわかるのに直しようがなくてそのまま出してしまうこと。くそっ、次回はこうはいくか!
 とりあえずは次。第1回 HJ文庫 ノベルジャパン大賞に教訓を生かそうと思います。
 長いのを一度書いてみて骨子のネタは必要だなあとしみじみ身に染みたので、まずはネタ出しから。
 しかし、誰かになんかネタを考えてくれーと言われると面白半分くさいネタがいくらでも湧いてくるのに、こと自分の話になるとさっぱり出てこないのはなんだろう(´・ω・`)