オフレポ〜IN京都、なげち追い出しオフ

 はい、行って参りました。
 参加者は以下の通り(敬称?なんすかそれ)。
相沢和也阿倍碧郎さん渡部初貴風吹Ryo-Tぽーなげ火鳥、俺、の計9名。
 こっちも箇条書きでいってみYO。
 
・新宿発の夜行バスで夜を過ごし、3月5日
・午前7時に京都駅到着
・先に到着していたなげちと合流
・バスに乗り込んで、相沢部屋へ向かう
・寝ていたら二人でボディプレスしようと目論む
・だが奴は起きていた。チクショウ。エウレカ見てたらしい。このアニヲが。
・参考書まで開いていてキモス
・三人していいちこを飲み始める
・桃と水で割って出される
・焼酎……朝イチの空っぽの胃に焼酎……
・酒を囲みつつ、第二回KanonSSこんぺ長編部門の結果を見る。
・4位だった
・ヒャッハー
・おめでとうといわれる。シット。
・大学の話とか、ヲタの定義とか、相沢となげちがことごとく対立しながら話してた
ジョジョを読みふけるなげちを置いて相沢と二人で王将へ
・珍しく真面目トーク
・人生大変よね
・そろそろ四条に繰り出すかとバス停へ
・そこでりょーとから連絡
・「いま相沢んちの前にいるんやけど」
・「どうやって来たんだ」
・「たくしー」
・金あるよこいつ!
・ぎりぎりセーフ
・合流して、4人でバスに
・道中ずっとマブラブオルタの魅力を語り続けるりょーと
・俺もちょっとやりたくなってきた
・四条に到着
・相沢が連絡して、某ステーキ屋でぴーおー、かとりん、はったん、風吹さんと合流。
・ビリヤード場へ
・玄人組と初心者組に分かれる
・はったんとかとりんが黙々と勝負してらっさる
・はったんが勝って、通産2勝2敗1分けになったらしい
・相沢、りょーと、ぴーおーが店内でかかってる歌に反応して色々と炸裂
・というか大声でエロゲ&アニメトークすな!
・店内に響き渡る大声で騒ぎまくって、対面の台で突いていた女のコ二人組みがいつの間にかいなくなってた
・逃げ出したに違いない
Fateの主題歌が流れて反応するりょーと
・流れている間は能力値が跳ね上がっていたけど、終わると元に戻った
・なにサーヴァントだ
・ビリを終えて、鴨川沿いの河原を北上しながら一時間ほどだべる
・過去からは逃げられない――!
・しかしりょーとはもう慣れていた
・相沢はまだいける
・彩ちゃんネタ出せばよかった
・ところで今日はどこの肉屋だろう。オリコンの時の?
・しかし、そこは出入り禁止にされていたのであった……
・別の肉屋へ行き、碧郎さんと合流
・前日のすき焼きで肉を死ぬほど食っても、肉を求める俺となげち
・とりあえず生で乾杯。音頭はぴーおー
・次から次に肉をかっこむ。焼き役に回っちゃダメだぜ!
・しばらく肉にありつけない相沢
・食いまくるなげちと俺
・フハハ
・当然のように回し一気が始まる
・なんとか追随
・4杯目あたりで限界、逆流しそうに
・だって炭酸なんやもん
・肉を食いまくる
・隣になんか香ばしい女性グループがいらっさる
・動物園かとおもった
・静まるどころか白熱するヲタトーク
・流石だぜ
・肉が多すぎる
・そんなときは一気だ!
・女性店員「一気飲みはおやめください」
・了解。
・だが一気だ!
・肉を残すといけないらしい
・誰かタッパー持ってないタッパー
・胃というタッパーをフル動因
・開始から全力を出し続けて限界がきた
・便所に逃げ込んでリバース
・戻って残り物を食う
・女性店員「そろそろお時間です」
はいはいわろすわろす
・女性店員「次のお客様がいらしてますので」
・しぶしぶ腰を上げる
・この店も禁止されたらどうしよう
・駆け抜けた90分だった
・そしてカラオケへ
・部屋を二つとり、歌う部屋とだべる部屋に分ける
・酒はどっちも飲む
・休む部屋がないのは仕様ですか?
・歌う部屋で一発目にTMR熱唱
・カウンターまでもってって酒を補充
・そして酒飲み部屋に召喚される
・かとりん、はったん、風吹さんと真面目トーク
・かなり重い人生トーク
・部屋の重力が5㌧くらいあった
・そして隣の部屋から響いてくる遠慮のない叫び声
・りょーとと相沢が吼えていた
・歌ってるというより咆哮だった
・理性の二文字を便所に吐き出してきたらしい
・その温度差、実に20度
・カラオケを出て、相沢限界により帰宅
・残る八人がぴーおーお勧めのバーへ行く
・「マジ女の子しか連れて来てないねん」
・フフフ
・案内人はバーテンダーとカウンターで飲んでいる
・こっちはこっちで真面目トークだったり議論だったり
・碧郎さんともったり話し込む
・だいぶ楽になりますたー
・いつの間にか酔い潰れているぴーおー
・りょーとがトイレまで引っ張って置いてくる
・戻ってこない
・店員「あの、お連れ様がトイレで倒れているようなのですが……」
・救出隊出動
・水を飲ませて席に引っ張ってくる
・そのままダウン
・飲み物2杯で数時間粘り続ける
・頃合とみて店を出る
・先にぴーおーを連れ出す
・公衆便所に行きたいと歩き出すぴーおー
・はじめて娘をお遣いに出す親の気分
・全員外に出てきたところで、便所まで様子を見に
・とりあえず立って歩いていたので安心
・集合するや否や「綺麗なお姉ちゃんいる店に行くぞ!俺についてこい!」
・もはや自動的になっちょる
・しかし当然のようにここで解散
・ぴーおー、碧郎さんと別れる
・残った六人が相沢部屋へ
・3、3に分かれてタクシー乗り込む
・って全員かい!
・事前に電話しておく。寝起きの様子。
・おっかなくて人数告げられなかった。ごめんよ
・到着。四畳半に7人。ありえない
・ここで麻雀しようと言い出す風吹さん。午前1時まわってる。壁薄い。ありえない
・みんな体育座り。口数も少なくなってくる
・俺「銭湯やってないかな」「やってねえよ」ガーン
・このまま朝まで過ごすと血を見かねない。
雀荘に行きたいと告げる
・はったん、風吹さん、俺、りょーとの4人で近所の雀荘
・ていうかあれは雀荘じゃなかった
・自動卓壊れてる、ストーブ焚いてあるだけで他に何もない
・ピンキリやなー
・しこしこと始める
・りょーとがスパーク
・俺もスパーク
・半荘四回か五回やってトップ3回くらい取る
・最後の半荘で「そろそろトップ取るか」と宣言し、終盤であっさり逆転したはったん
・ヒィー
・7時ごろ、相沢部屋に帰宅
・ここでりょーとと風吹さんが帰宅
・残り五人
・色々だべるも、俺は早々にダウン
・11時ごろに目覚めるとなげちが帰宅した後だった
・なんてこった
・そして本番はここからだった
・はったんが落ちる
ToHeart2のネットラジオを聞く
・なんかの流れでことねえで検索することに
・なぜかカールおじさんが出てくる
・「カールなんか食ったことねえ」
・死んでしまえ
・ことねえ出てこない
・「琴姉」で検索
・相沢「ん?ちょっと待て」
・上から三番目くらいに変なサイトを発見
・携帯の投稿サイトらしい
・後日詳しく記します
・なんだこのクオリティ
・その片鱗を日記の一部に仕込みました
・二時間ほど三人で笑い転げる
・「長編なのに全然苦痛じゃない!」「これが愛か」「SSの何たるかを思い出した気がする」
・はったん目覚める
・ご飯を食べに行く
・日本代表負けてる
・おいおい
・たらふく食って戻る
・銭湯に行くことに
・その前にはったんに数本読ませる
・フヒヒ
・そのサイトのトークをしながら徒歩10分ほどの銭湯へ
・俺は食わず嫌い&ビビリです
・サウナはOK。ジェットバスもOK。
・けど電気風呂は!
・手を浸した瞬間ビリってくる
・ヒィー
・平気で突っ込んでいくはったんとかとりん
・ヒィー
・思ったよりたいしたことないらしい
・よ、よし……
・なかなか一歩が踏み出せない
・チキンです
・二分ほどもみ合ってようやく入る
・お、思ったよりいける
・「どれ」
・かとりんに肩を掴まれて揺さぶられる
・「あqswでfrひゅきぉ;p!!?」
・横!いま横ビリって!
・ヒィィィィィィィィィ
・…………
・………
・……
・…
・気がつくと黒酢を飲んでいました
・まったりして銭湯を出ました
・酒を買い込みました
・帰りに「肉 松本」という看板を発見して噴き出す
・部屋に戻ると、相沢が挙動不審
・ずっとさっきのサイト発掘していたらしい
デス種神SSを発見して30分ほど笑い転げていたとのこと
・読む
・なんだこれ
・やられた
・忘れていたトキメキを覚えつつ、はったんに一から読ませていく
・名言名ゼリフ連発
・すばらしすぎる
・そしてトドメに、相沢が過去ログから発掘した一本の投稿作品
・「喘ぎ声がやたらリズミカルなんやって」
・どれどれ
・絶句
・読んでるうちに何となく発声
・はじめてなのに相沢とぴったりシンクロする
・ちゅぱん!ちゅぱん!
・笑い疲れてはったんとかとりんダウン
・この感動は生涯忘れないであろう
快楽天メガストアタイムに突入
・落ち着いたところで、バス時間が迫ってきたので相沢部屋を後にする
・バスを一本逃し、駅で飯食う時間がなくなる
・王将でギョウザと焼き飯をお持ち帰りで
・バスの中でギョウザをがふがふ食う三人
・客が遠のいている
・フハハ
・はじめてのラブホトーク
・二人に揃って初々しいと言われる
・いや、だって、あれが正しい選択肢だと囁いたんだ!
・駅に到着
・そうえいばこっちで帰りの切符買ったことなかったような
・JRハイウェイバスのところに行く
・「いわき行きなんですが」「はぁ?ないですよ」
・ぐああ
・バス乗り場までたらいまわしにされ、乗務員に直接言いつけることに
・バスがくるまでだべる
・10分くらい遅れてバスがきて、二人とお別れ
・乗り込んだ瞬間意識が落ちる
・7日の午前中に家に着く
・さらに一日中寝た
・まとめ
・おそるべし某サイト