かのくらこんぺ〜竹 VS Revinの章〜

 もうここで書いちめー。
 短編部門がもうすぐですが、俺は両方に参加します。そして、両方で優勝を狙います。狙うだけなら誰でもできる! 狙うくらいいいじゃないっ。ムッハー。というわけで、まだ参加を打診している実力派の方はどうかムリをなさらず夏コミ原稿等に着手してくださいませ。順位が下にいってしまうんで!
 で、おねこんに先駆け、この両舞台においてれびん君(Revin)とガチンコ対決します。いわゆるセメント。真剣勝負の殴り合い。
 勝負というからには賭けがあり、賭けというからには条件がある。いずれ書きますが、俺が負けた場合、かなりの時間を要するとある作業をする、と約束させられしてしまいました。あれってぶっちゃけ20時間くらいかかんでねえか? っつーくらいの作業です。
 そして、俺が勝った場合の条件はいまだに模索中で、なににしたらええかしら、というもんです。
 なにかよい案はないものか。一応ひとつありますが、先方が何もしなくてもいいいわゆるイヤガラセの類なので、他になにかないかしら。
 ……ちんこんぺ開さi…………なんかないかなー。