続・花見
真っ暗な花見でした。
それはもうとても真っ暗でした。
ランタンひとつじゃ視界がろくに開けない暗さでした。
でも明かりはランタンひとつ。それが俺たちのジャスティス。
車に全員乗れないので二組に別れ、俺は二回目だったんですが、移動中に一回目の人たちからメールが届くわけですよ。肉がじうじう焼けている、携帯ごとバリバリ食ってしまいそうな画像が送られてきたんですよ。ありえねぇですよ。途中でご飯を買ってて遅くなっているというのに。
はったん鬼。
着きました。
花なんかこれっぽっちも見えないけど花見しました。
お肉おいしかったです。
色々なものを噴きまくるりょーとは活火山。
相沢部屋に帰りました。
徹マン開始。
はったん鬼。
四畳半にもがんばれば九人入るということがわかりました。
途中で四人が碧郎さん宅へと。
まだ徹マン。
はったん寝る。
夜が明ける。
寝る。
起きる。
相沢とアルフさんがなぜか一睡もせずにディベートしてる。
内容はやたらと偏っていてとても書けない。
みんゴル。
はったん鬼。
連絡くる。
15時に四条河原町集合。
相沢はここでダウン。
ラーメン食う。
アルフさんと別れる。
はったんに告白しつつ。
応援します。
ビリる。
風吹さん、りょーと、碧郎さんと打ちまくる。
はったんとも打つ。
はったん鬼。
基本的に鬼。
碧郎さんとかとりんが抜ける。
しばらく打って残りも退却。
風吹さんと別れ、残りは駐車場へ。
精算だけ済ませて一時間ほど居座る。ステキ。
はったん、ぽーさんと別れる。
りょーとと二人で京都駅近くのラーメン屋へ。
かなりうめー。
そしてちいせー。
客六人くらいしか入らなそうな小ささでしたが、ラーメンも餃子もうまかった。
お腹が膨れたところでバスへ。
寝て起きたら着いていた。
帰宅。
ちかれた。
たのしかった。