外食したり、カラオケしたり

 ↑のような予定があったため、午前十時に入ったバイトを早引けさせてもらいまして、帰宅したのが午後四時半。日は既に沈みかけ、日較差が激しいこの季節をそのまま反映してリアルタイムでどんどん寒くなっていきます。そんな中、肩出しルックのわたくし。秋の気温の変わりようを肌で体感してきた竹です、ぃぇぁ。
 そろそろ、肩を出して歩くと、「寒さに強い」よりも「季節感が無い」、「感覚が麻痺している」、「頭が麻痺している」、「人生が麻痺している」、「実は死んでいる」等の評価を貰える時期になってきました。上着は必須ですね。麻痺するのは体感温度までで充分です。
 外食とカラオケは、その詳細を書き起こそうとすると神経が磨り減るので、省略させていただくとします。親類だけでカラオケというのも、ありそうでなかなかない状況ですね。熱くなれるのはいい事です。ただし度を過ぎると火傷します。あちち、痛いよう。