リトルバスターズリアルタイム報告1
2007年7月28日21時24分、プレイ開始。
ネタバレはしないと思う。たぶん。重要なところでは。
なんだ、最初の意味ありげなエフェクトは!?
って、おー、体験版でやったとこからか……二度目だが一文字も余さず見ちゃうよ。楽しみだぜ。つーか真人の第一声オッサンくせえな。はい、30秒で慣れた。いいんだよ、漢ならオッサンヴォイスくらいで。
バトルシーンいいね。こういう遊び心は嫌いじゃない、むしろ好きさ。大好きさ。恭介の仕切りっぷりが若干アレだな。キャラ印象付けようとして滑ってないか? まあいいか。……クソッ、鈴かわいいなこれ。俺はこのキャラを最初に攻略しようと決めていたんだよ。別に体験版やったからではなくてオフィシャルでキャラ紹介を見たときからだ。ネコっぽい女の子っていいよね、絶対マゾだよね。あとこの主人公は間違いなくサドだな。しかも天性。原作はべつに全年齢対象だろうが18禁だろうがかまわねえのさ。実用的なものは同人に超期待って点で何も変わらない。む、ひょっとすると俺は一人称があたしのキャラに弱いのか? 大抵は気が強いけどマゾなキャラだもんな。そして俺にはマゾな女に責められたいという並々ならぬ願望があるわけであって、あれ、おかしいな、何書いてんだろ。そして冒頭が終わらないうちに私用が入って今日はお開きなのであった。
2007年7月29日20時01分、プレイ再開。
ああ、真人……朝から筋トレ……マジ惚れる……掘られてもいい……
ああ、恭介……徒歩……ゲロ惚れる……俺に乗っていけ……
そして主人公浮いてるっつーか空気だな……お、会話した。
2007年7月29日20時32分、オープニング終了。
Keyのスタッフってこのスポーツ好きなんかな? 前からちょこちょこ小ネタで入ってるし。俺は大好きなんで無問題。
そしてすでに男四人の会話の難しさというのをひしひしと感じつつある俺。そうだよなー、二人だけならどうでもいい会話で笑いとれるけどいっぺんに四人いるとボリューム膨らみすぎるし、どうしても展開を進めるための会話になっちまうよなー。この点ではCLANNADの春原がかなりいい個性をしていたと今さらになって思う。まあまだ序の序盤なので杞憂にすぎんかもしれんけど。
うん、俺、真人に相談したい。筋肉について。
初選択肢……迷う……いきなりこんな迷ってどうすんの俺……ええい、上だ……
俺も指舐めてえええええええええ
つーかえろおおおおおおおおおおおおおイヒッ
…………
……
もう一度言う
俺も指舐めてえええええええええええええええ
そして鈴とのやり取り。なかなかいい味出してるんじゃない、この主人公ちゃん……
間違いなくサドだよこいつ……
そして恭介。おい、フェイクか。そっちか。いや、やっぱりいいのか。どっちだ。行き当たりばったりっつーかなんつーか、いいね。人数足りないね。どうすんだね。
三人……いいね
二人……フヒヒ