Web拍手レス

>1時 ああなるほどね、カッコつけたがりってわけね。見た目ばっかり気にしてるわけね。
 いや、見た目だって大事じゃないですか!
 すこしは中身も気にしろよってことか……○| ̄|_
>2時 素人ほど技巧とか文章の体裁に拘るそうだよ? まず内容をしっかりしようね。内容が軽くて記憶に残らない
 だって俺素人ですもの(笑) 拘りたいところに拘っていいじゃないですかー。
 内容が軽いのはなんとかせねば。なんか、いつもそうなっちゃうんで。ようするにヘタレってことですが。
>15時 小説に限る話ではありませんが、創作は技巧を見せびらかす場ではありません。
 え、そうなんですか。初めて知りました。つーか俺も別に技巧を見せびらかそうとしているわけじゃないんで……そもそも無いし……
>15時 どう描くかと文章自体のレトリックを考えるより先にどういう話を描いていくかを考えるべきです。
 いや、先に考えてますって! さすがに、まず書くべき状況が先に頭の中に存在してないと、描写のしようがないです(笑) 
>15時 自分はこんな上手い文章がかけるんだ、と作者の描写力を顕示するために書かれた小説など読みたいですか?
 そんな小説あるんですか……いや、でも、あったら読みたいですね。すげー興味あります。「作者の描写力を顕示するため」っていう作者しか知りえない創作姿勢を、読む前からどうやって判断するのかも含めて。前書きにでも書いてあるんでしょうか(笑)
 つーか、そんな穿った姿勢で読みにいったらどんな作品もそう見えるんじゃないのか……
>15時 描写に力を注ぐのではなく、読ませるストーリー、ストーリー自体が面白い作品を考えましょう。
 ストーリー自体が面白いなら描写に力を注ぐ必要などない、と?
 なんつか、昔からなんですが、俺はどうにもその「面白いストーリー」なるものを発想する能力が致命的に欠けていまして。色々頑張ってみたんですが、他のところでカバーしていくしかない、という結論を出しました。面白いストーリー、書きたいです……できるのなら思いつきたい……
>15時 小説は美麗な文章を鑑賞するものではなくストーリーテラー(展開の面白さ)が醍醐味なのですよ。
 なに、自分の中にしかない見地を、さも普遍的で絶対であるかのように語ってしまっているんだ(笑)
 じゃあ、その根拠を求めてみてもいいでしょうか。俺には「小説の楽しみ方」なんて、人によって違うものの代表格に見えます。
 そりゃ、まあ、展開が面白い小説は面白いですよねもちろん。
 でも、「美麗な文章を鑑賞するものではない」……うーうむ。全否定ですか。俺はよく知りませんけども、純文学とかってじゃあ、どういった楽しみ方をするものなんでしょうか。それに限らず、文章そのものを楽しむ醍醐味だってあるだろう、と俺は思います。「俺は思います」が重要(笑)
>23時 <「どう(風景)描写しよっかなー」の一点に絞られていて〜〜むしろ一番力を注いでる部分です。
 大言壮語の見本ですな。アハハ……はは……○| ̄|_

>0時 自分から凡作作ろうとしてどうすんの?
 いや、俺の勝手ですし。別にスタンスなんてなんでもいいじゃないですか(笑)
 しかし、「凡作にしよう!」などとは思っておりませんのあしからず。
>0時 うん、日記でも言ってるけど風景の描写もっとがんばったほうがいいよ。それに限らず情景描写をもっと。
 助言ありがたう。まだまだへたくそですががんばりますよー。
>0時 『虹の裏側(略)』を読んだけど「きぃこきぃこ からららら きぃこきぃこ」とか不細工な音書いてるんじゃ
>0時 まさかこれで間を表現しましたなんてことはないよね? ギャグかって思ったよ。
>0時 でもギャグだったら言うけど、あそこでいきなりギャグ入れても外すだけだよ?
 素朴でいいカモ、と思ったんだけどなあ(笑)
 センスなくてごめんよ……

>16時 こんぺに出展されていた作品(17番)を読みましたが、描写に拘るより、まず構成をなんとかしたほうがいい
 構成は……組み立てるのって一番ニガテです。まず今のシーンを書いて、それを終えてから、次のシーンを連想して書いていく、という執筆方法なので、書き終えるまで全体が見えないという。無論、書き終えた後にいくらでも改良すればいい話なので、言い訳にもなりませんが。
>16時 場面が飛んでワンシーンごとに描いていく手法は、しっかりと纏めないとガタガタになります。
>16時 この手法は作品を全部読んで初めてワンシーンごとの意味が分かり、味わいが深くなるもの。
>16時 ですがこの作品はワンシーンごとの意味が見方と視点が同じで彼女だけの描写に終始つとめているため弱いもの
>16時 もっとワンシーンにしっかり意味づけしましょう。そうすれば雰囲気がよくなります。
 アドバイスありがとうございます。実にその通りだと思います。この手法にしたのは「なんとなく」という駄目すぎる理由だけに、きちんと読んでいただいて嬉しいです。やっつけなのがバレバレですね。ごめんなさい。
 これからもがんばります。